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2013年10月24日
シャンプーの仕方
キャンペーンで差し上げている『BIKAIKIソープ』
あくまでシャンプーなので使い方は特別難しくはないのですが
せっかくなのでこのシャンプーの良さをより引きだすシャンプーの仕方を教えちゃいます。
と言っても「そんなん知ってるよ」って感じのことですが
今一度シャンプーの仕方について書いてみたいとおもいます。
まずシャンプーという行為は何かといいますと
当然のことながら髪と頭皮を洗う事ですね。
髪や頭皮についた汚れや整髪料、余分な皮脂などを落とす事が一番の目的です。
では基本的なシャンプーの行程について書いていきます。
1、髪を濡らす
ここでは濡らすと同時に、お湯だけで落とせる汚れはできるだけすすぎ洗うイメージで
優しく指で頭皮をこすりながら全体にお湯ですすぎ洗いをします。
2、シャンプー剤をつけて泡立てる
まず、適量のシャンプー剤を手のひらに出し、両手で軽くなじませます。
その後まずは頭皮全体に泡立てながら馴染ませていき、必要であればシャンプー剤を足しながら頭皮から髪の毛全体に泡をいきわたらせます。
うまく泡立てるには、ただシャンプー剤をたくさんつけるのではなく
空気を含ませるように髪になじませるのがポイントです。
良い泡だてには、水分、シャンプー剤、空気が大切です。
3、こすり洗い
こすり洗いというとゴシゴシ洗うイメージになってしまいますが
こするというよりは、指の腹でマッサージしながら洗うイメージがスマートですねw
濡れている髪の毛はキューティクルも開いて傷みやすくデリケートですのであくまでも優しく洗ってくださいね!
4、泡立てたまま少し時間をおく
全体に洗い終わると、早速泡を流したいところですが
2〜3分泡をつけたまま放置してください。
汚れが浮き上がるとともに、ビカイキソープの保湿成分が髪の内部に浸透します。
この時間をおくかおかないかで洗いあがりに違いがでますよ!
5、すすぎ洗い
流し残しがないようにしっかりすすいでください。
髪の毛はもちろん、頭皮もよくこすりながらしっかり流してください。
OKとおもってからもう1回流すくらいの気持ちが良いですね!
流し残しがあると痒みの原因となります。
市販のシャンプーに比べ、ビカイキソープのように髪や頭皮になじみの良いものは
軽くすすぐだけだと流し残しがでやすいです。
まあ、普通にしっかりすすげば問題なしです!
以上シャンプーの仕方でした〜!
次回はトリートメントの仕方かな???
相模原の美容室グロッシー | 18:23 | トラックバック(0)
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