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2014年04月24日

ホームカラーとサロンカラーの違い

今日は自分で染める市販のヘアカラーと美容室で使っているヘアカラーの薬剤の違いについて書きます。

















まずヘアカラーにはいくつか種類があります。


ブリーチ剤…髪の毛をメラニン色素を脱色して明るくする。


ヘアカラー剤…

脱色しながら同時に色素を入れて髪の毛を染める。


ヘアマニュキア…

髪の毛の表面に色をつけるだけ。髪の毛を明るくする事はできない。カラートリートメントもこの部類に近いです。


ヘナ…

髪の毛のタンパク質にヘナの粒子が絡みつくことで色を乗せる。やはり髪の毛を明るくする事はできない。

今日はこの中のヘアカラー剤についてのおはなしです。

染まる原理はホームカラーもサロンカラーも同じです。


脱色しながら染色する。


それだけ。


基本的に明るく染まる薬剤は脱色剤が多くなり、暗く染まる薬剤は色素が多く配合されています。


なんとなくイメージわきます?


脱色剤の強さと色素の部分がホームカラーとサロンカラーの違いなのではと思います。


先ず脱色剤についてですが


脱色は基本的に希望の明るさよりも極端に脱色しすぎない事がヘアカラーでダメージを最小限に抑えるコツです。


そのためGLOSSYでは


明るさも色味も変えないときは、伸びた根元染め(リタッチ)だけにする。


色を暗くする時や色を乗せるだけで、ベースを明るくしないときは、明るくする根元とは薬剤を変えてブリーチするちからの弱い薬剤を使うなど髪の毛のダメージを最小限にする工夫をしています。


ですがホームカラーは仕上がりにムラが出にくいようにベースカラーをあかるめに脱色する薬剤が多いです。


そのため色落ちすると思った以上に明るくなってしまいます。


そんな経験ないですか?


つぎに色素についてです。


色素には主に酸化染料と直接染料の2種類があります。

簡単にいうと


酸化染料は髪の毛の内部で発色して、直接染料は髪の毛の表面に色をつける感じです。

おそらく


多くの市販のヘアカラー剤は直接染料の配合量が多いようです。


そのため自分で薬剤を塗布した時に多少の塗布量のムラがあっても染まりムラが出にくいメリットがあります。


ただ髪の毛の表面に色がついているため、内部で染まる酸化染料に比べて色落ちが明らかに早いです。


ホームカラーは当然ながら自分で染めることが前提につくられています。


自分で染めた時にできるだけキレイな仕上がりになるようにつくられています。


だから多少の塗りムラは大前提です(笑)


そのため


ガツンと脱色してガツンと色を乗せる設定にしているようです。


当然ながら脱色するパワーがつよければダメージします。


ダメージしているから余計に早く色(染料)が抜けてしまう。


色がすぐに抜けてしまうから、またカラーをしてダメージする。


まさに負のループ(爆)

髪の毛がダメージしても気にならない人。


色持ちや多少のムラなら気にならない人。


もしそうならとても便利で低価格で髪の毛が染めることができます。


そんな人いるのか?(笑)

正直言って


やはり僕はホームカラーをオススメはできません。

ムラになったヘアカラーを修正するのは難しいです。


もれなく


ダメージした髪の毛はパーマや縮毛矯正の難易度までもアップさせます(爆)


ダメージした髪の毛は扱いずらく、自分でスタイリングするのも難しくなるでしょう。


どうしてもホームカラーをする時は、根元だけ染める事をオススメします。

ダメージした髪の毛はどんなトリートメントをしても元通りにはなりません。


ホームカラーのご利用は計画的に*\(^o^)/*


チャオ〜

相模原の美容室グロッシー | 17:12 | トラックバック(0)

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